診断当日の服装について
- ブラトップ、すごくパットの入ったブラ、矯正下着、着圧ストッキング、ストレッチのきついジーンズなどは避けて下さい。
- 鎖骨をみせていただくので胸元のつまった服、タートルネック、あまり厚すぎる生地の洋服などはお避け下さい。
- 薄手の生地の洋服、膝をみせていただけるとより正確な診断が出来ますのでまくれるような服装だとベストです!
まずは問診表に記入をいただきます。
普段の服装や悩んでいることなどをお聞きします。
次に骨格スタイル分析とはどんなものかの説明させていただきます。
触診に入ります。手首、鎖骨、肩甲骨、肋骨、腰骨、骨盤、太もも、膝、などなど触らせていただきます。ここで骨格の候補が決まります。
次に着合わせをしていただいてネックレスやストールの長さや、アクセサリーの大きさ、形、ベルトの位置などを似合う、似合わないを体験していただきます。
ミックスの方はここで重心を見たり素材感を見たりしてどちらに軸を置くかを決めます。診断の醍醐味です。
診断が終わりましたらスクラップブックや資料を見ていただいて、どのような洋服が似合うのか、柄はどんなものが似合うのか説明をいたします。洋服の素材や髪型、メイクについてもご説明いたします。
プチ・スィーツ付きのお茶でホッとリラックス。
お似合いになるもの一覧表を、お持ち帰り頂けます。