岡山・倉敷で顔タイプ診断®︎とパーソナルカラー診断なら|自分に似合うが見つかるサロン&beryl(アンドベリル)

診断を受けたその後の変化と気づき|新しい自分への冒険を始めてみませんか?

2018-01-01

明けましておめでとうございますヾ(=^▽^=)ノ

皆様はどんなお正月をお過ごしですか?

昨年はたくさんの方に診断に来ていただいて、本当にありがとうございました!
今年はもう少し診断を発展させて、新しいことができればと考えております。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

新年のご挨拶
新年も皆さまにお会いできるのを楽しみにしています!

ところで、皆さん診断を受けた後、どうしていますか?

「診断ではこう言われたけど、似合うようには思えない」
「変わるのが怖い」「突然変えたら変に思われるのでは?」

そんな風に感じていませんか?(*・ε・*)ムー

どうか、まずは一枚でいいので“似合う”と言われた服を身につけてみてください。
騙されたと思って、おすすめされたスカートを履いてみてください。


「似合う」に踏み出せなかった私の話

私自身も、骨格診断で「ストレート」と診断されたとき、

「でもこんな服、私には似合わないよね」
「キャラクターに合わないし…」

と長いこと試せずにいました。

家族や友人に話しても「うーん、似合わないんじゃない?」と半信半疑の反応。

そんな私に転機が訪れたのは、髪型をストレートに変えたときです。

実は私は、かなり強めのくせ毛。
「くせを生かした髪型」が定番でした。

でもストレートタイプには重すぎて、もさっと見えやすい。
それでも「ちょっと垢抜けない髪型」は「ちょっと垢抜けない私」には似合っていたのかもしれません。

だけど、どこかで一度くらいは「さらさらストレート」にしてみたい…という願望がありました(* ̄∇ ̄*)

長年お世話になっている美容師さんに「ストレートパーマをかけたい」と相談したら、

「…本当にかけます?」と、やんわり心配されたのを覚えています(笑)

それでも「失敗してもショートにすればいいや」と思い切って挑戦。

結果は——
「いいですねー!すごく似合いますねー!」
と、美容師さんが一番うれしそうな顔で仕上げてくれました。

そして翌日。
職場の人たちからは「別人みたい!すごく似合う!」の声。

単純な私はすっかりその気に(笑)


理論がストンと腑に落ちた瞬間

その後、ストレートに似合うとされる洋服を少しずつ着るようになったら、

「ああ、確かにしっくりくる」
と体感できるようになりました。

変わるのが怖かったけど、
「やってみてよかった」
と今では心から思えます。

失敗したっていいじゃないですか。
似合わなかったら戻せばいいだけの話です。

あなたも一緒に、小さな一歩から
“冒険の旅”を始めてみませんか?(*’-‘*)


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