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Netflixめっちゃ見てます(=ФωФ=)♢
今は桐谷美玲ちゃん主演の「アンダーウェア」というドラマにはまっています。
一点一点オーダーで作る小さな高級下着メーカーEmotionに就職した桐谷美玲ちゃんこと繭子。
普段人目にさらすことのない下着なのに、そこになぜ女性は美を求めるのか。
装うということはどういうことなのかをシーズン前半では丁寧に描いています。
今日の題名は繭子が受けたオーダーをキャンセルしたお客様が
「Emotionのランジェリーはきれいすぎて、高級すぎて、私なんかには似合いません。私がこういう高級下着をつけてどうするのって」
といった言葉にEmotion社長の南上が返した言葉です。
「そう自信を持ちたかったんです、私。Emotionのランジェリーが似合う女性になれたら嬉しいですね」
とお客様は帰って行かれました。
私もお客様に綺麗な色を勧めるとき、素敵なデザインの洋服をすすめるとき
「いいんですか!?私なんかがこんな色を着て。デザインを着て」
とおっしゃる方がよくいらっしゃいます。
いいんですよ!いいんです!女性はみんな素敵なものを身につけて素敵になる権利を、生まれながらに持っているんです。
だから「私なんかが」は禁止ですよ。
美玲ちゃんも可愛いのですが、美玲ちゃんの勤める会社の社長役の大地真央さんが素晴らしい!
美しさと存在感に圧倒されます。
それとこのドラマ名言がたくさん。
自分が作りたいものを思う通りに作れている人なんてほとんどいない。それでも続けるのは仕事を愛しているからだと思います。
ところで繭子の設定が初期では大学で繊維の研究をしていたおしゃれに興味のない女性ということなんです。これって人は見た目が100%を思い出させます。(あれはリケジョの扱いがひどかったと思います!)
アンダーウエアの方が先だったんですねΣ(゚д゚;)
人は見た目が100%は言い過ぎにしても、出会って3秒で印象は決まるといいます。
その時に大事になるのがやっぱり見た目なんですって。
これはメラビアンの法則として有名ですね。
外見だけではないですけどね、外見は以外と大事。