※この記事は2025年5月に内容を見直して、最新の情報にアップデートしました
スクラップブック作りは監督つき?|診断の裏側と、我が家の監視員
診断後にお見せしているスクラップブック、実は私の空き時間を見つけてはせっせと作っております。
骨格スタイルに合ったコーディネートを雑誌の中から探すんですが…
1冊から使えるのって、せいぜい2〜3コーデ程度。
「これだ!」と思えるものを探すのが、意外と骨の折れる作業なんです。
さて、先日もその作業を始めたところ…うちの“監督”が登場。

「チェック中だから動かないでくれる?」という監督の目線。
うちの監督はとても仕事熱心(?)で、私が作業を始めるとすかさずやってきて
じーっと監視を始めます。
決して手伝うわけではなく、ただただじっと見ているだけ。
それがまた、なんとも言えず可愛いのですが…
「ごめん、今だけちょっとどいて」と下ろしても、
のしのし戻ってきて、机の上に居座る猫。
結果、その日の作業はほぼ進まず…
でもまぁ、これもまた日常ということでf^_^;
猫って、本当に「今じゃない」ってタイミングを見計らってくる天才ですね。