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似合わない服は着ちゃダメ?いいえ、診断はもっと自由になるためのものです

2015-12-10

※この記事は2025年5月に内容を見直して、最新の情報にアップデートしました

似合わない服は着ちゃダメ?いいえ、診断はもっと自由になるためのものです

「似合わない服は着てはいけない」と思っていませんか?診断は縛るものではなく、自分らしくおしゃれを楽しむための知識です。苦手な服も知っていれば怖くない!


この記事の内容

「診断=制限」と誤解していませんか?

似合わない服を着ることもある私

▲似合わない服だって、時には着ます

「パーソナルカラー診断」や「骨格診断」をご紹介すると、
ときどきこんなお声をいただきます。

「似合わない服は着てはいけないんですよね?」

でも、それは誤解なんです。

診断は「制限」ではなく、ご自身をよりよく見せる方法を知るためのツール
言い換えれば、自由におしゃれを楽しむための地図のようなものです。

私自身、似合わない色や形の服を着ることもありますよ!

常に100点満点の「色・形・素材」が揃った服を着られたら理想ですが、
そんな完璧な服は、なかなかありませんよね。

だから私は、「60点くらいでOK」という感覚で日常を過ごしています。

苦手を知れば、むしろ選びやすくなる!

むしろ、自分にとって“鬼門”になる服を知っておくことで
日々の服選びは、ぐんとラクになります。

たとえば私の場合……

  • ● 黒が似合いません。
    → 顔色が沈み、自己主張が薄く見えてしまいます。
  • ● フレアスカートも苦手です。
    → “がんばってる感”が出て、ちょっと野暮ったい印象に…

くるくる
(←これはもう笑うしかないですね)

苦手な要素がわかっていれば、そこだけを回避すればOK。

診断結果に縛られすぎる必要はありません。
あなたらしさを大切にしながら、選択の軸を持つための診断。

大切なのは、「知っておくこと」。
それだけで、もっと自由におしゃれが楽しめますよ。


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