※この記事は2025年9月5日に内容を見直して、最新の情報にアップデートしています。
岡山市NMさん診断レポート|結婚式ドレスの色選びとパーソナルカラー診断
診断結果まとめ(結論)
NMさんはイエローベース(オータム中心・一部スプリング可)でした。
純白ドレスよりも、ほんのり黄みを含んだホワイトが似合い、黄色系のカラードレスも映えます。
ブルーベースは避けるのが正解。
和装なら朱色の打掛が華やかに映えます。
- 得意カラー:オータム(テラコッタ・オリーブ・マスタード)
- 似合うウェディングドレス:オフホワイト(黄み寄り)
- 避けたいカラー:ブルーベース系(青・ピンクの青み強い色)
- おすすめ和装:朱色・ゴールド・アイボリー系
診断のきっかけ
岡山市のNMさんから「結婚式のドレスの色が決まらない」とご相談をいただきました。
人生の特別な一日、似合う色で最高の瞬間を迎えたいとのこと。
事前にドレス写真を拝見し、形は決まっていたため、今回はパーソナルカラー診断を中心に行いました。
パーソナルカラー診断|オータム中心・スプリングも一部OK

NMさんはイエローベースの方。特にオータムカラーがお似合いでした。
さらに一部、スプリングの明るい色も調和します。
診断時には「似合う色」だけでなく「避けた方がいい色」もお伝えしています。
ブルーベースの色は血色を落としてしまうため避けましょう。
ウェディングドレスなら純白ではなく、少し黄みを帯びたオフホワイトがぴったりです。
結婚式ドレス&和装アドバイス
お色直しの候補は「黄色とブルー」で迷われていましたが、
写真を拝見したところ、黄色の方が断然おすすめでした。
和装の場合は朱色の打掛をぜひ選んでください。
華やかさと品の両方が引き立ちます。
ご結婚、本当におめでとうございます!
最高に輝く一日となりますように(*’-‘*)✨
骨格診断でさらにわかること
今回はカラー診断のみでしたが、骨格スタイル診断を合わせるとさらに安心です。
ドレスの形・素材、ベールの長さ(マリアベールが似合うかなど)、ブーケの花の種類や大きさまでわかります。
「なぜかドレスが似合わない」と感じる方はぜひご相談ください。