ブログ 雑感

本を買う時ってどうやって選びます?<服を選ぶって自分をラベリングすることなんだ>

投稿日:

先日本屋さんで何か読みたいなーとぶらぶらしていたんですね。読んでみたい本はたくさんあるけど、全部買うわけにはいかないし。そんな時は裏に書いてあるあらすじを読んでみたり、パラパラとページを読んでみたり。あとは帯を読みます。「書店員が選ぶ読んでもらいたいNO.1」とか惹かれますね。あと最近は芸能人から文化人、漫画家さんやら作家さんが帯を書いていたり。帯を書いている人が好きだったりすると、やっぱり手に取っちゃいますよね。
洋服はそんな本にかかっている帯と一緒だな、と思いました。例えば初対面の人に会った時はその人がどんな人かわかりませんが瞬間的に「この人はこんな人だろう」と無意識に判断しています。その時間は3秒から7秒と言われています。パッと見た時に
「スーツをきちんと着ている」→仕事ができそう
「服がシワシワ」→だらしない人なのかな
「髪が綺麗」→すごくよく手入れをしていて清潔感があるな
「服が上品」→人柄も上品そう
「自分が好きな感じの服を着ている」→趣味が合いそう
なんてことを、今までの経験や知識から無意識に考えてしまうんですね。

だとしたら人と会う時に自分はこんな属性を持っていますよと服装で表現すれば、そしてその服装がとても似合っていて着ている人を引き立てて見せていたら、とても有利に働くと思います。本屋さんで素敵な帯のかかった本を見たら手に取りたくなってしまいますよね。反対に考えると、とても素敵な内容の本なのにひどい帯が付いていたら手に取ってもらえる確率がぐんっと減ってしまいます。とても勿体無いことです。
日本人は「襤褸を着てても心は錦」ということわざがあるように質素な事や質実剛健をよしとする気風があります。がそれを取り違えて「身なりを整える」ということと「着飾る」ということを取り違えているところがあるように思います。華美にするということではなくてその場にふさわしい格好をする、ということが大事だと思うんですね。友達や家族恋人と出かける時に何を基準に服を選びますか?もしちょっといいレストランに行く約束をしていたのにジャージでこられたらとてもガッカリしませんか?私はします。私だったら多分、相手に恥をかかせないように、相手を不快にさせないような服を一生懸命選ぶと思います。それなのにジャージを着てこられたらとても悲しい気分になると思います。「この人は私に会うために一生懸命ではなかったんだな」と。
なんてことを本屋さんで考えてみたりしました。服装だけではその人の本質は見極められません。でもたくさんの選択肢があるのになぜその服を選んでいるのか、を考えるとされど服装ってなります。そんなこんなで。

  • この記事を書いた人

もり やよい

オータムのストレートです。顔タイプはフレッシュです。岡山県倉敷市で、顔タイプ診断+骨格診断+パーソナルカラー診断にて、その方の魅力を引き出し、本当に似合うスタイルを提案するパーソナルスタイリストとして活動しています。

2020/08/22
私用により、しばらくの間、サービスの提供をお休みさせて頂きます。予約を再開しましたら、改めてご案内します。

-ブログ, 雑感

© 2020 AtteBeryl(アッテベリル)