明けましておめでとうございますヾ(=^▽^=)ノ
皆様はどんなお正月をお過ごしですか?
昨年はたくさんの方に診断に来ていただいて、本当にありがとうございました!
今年はもう少し診断を発展させて、新しいことができればと考えております。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

ところで、皆さん診断を受けた後、どうしていますか?
「診断ではこう言われたけど、似合うようには思えない」
「変わるのが怖い」「突然変えたら変に思われるのでは?」
そんな風に感じていませんか?(*・ε・*)ムー
どうか、まずは一枚でいいので“似合う”と言われた服を身につけてみてください。
騙されたと思って、おすすめされたスカートを履いてみてください。
「似合う」に踏み出せなかった私の話
私自身も、骨格診断で「ストレート」と診断されたとき、
「でもこんな服、私には似合わないよね」
「キャラクターに合わないし…」
と長いこと試せずにいました。
家族や友人に話しても「うーん、似合わないんじゃない?」と半信半疑の反応。
そんな私に転機が訪れたのは、髪型をストレートに変えたときです。
実は私は、かなり強めのくせ毛。
「くせを生かした髪型」が定番でした。
でもストレートタイプには重すぎて、もさっと見えやすい。
それでも「ちょっと垢抜けない髪型」は「ちょっと垢抜けない私」には似合っていたのかもしれません。
だけど、どこかで一度くらいは「さらさらストレート」にしてみたい…という願望がありました(* ̄∇ ̄*)
長年お世話になっている美容師さんに「ストレートパーマをかけたい」と相談したら、
「…本当にかけます?」と、やんわり心配されたのを覚えています(笑)
それでも「失敗してもショートにすればいいや」と思い切って挑戦。
結果は——
「いいですねー!すごく似合いますねー!」
と、美容師さんが一番うれしそうな顔で仕上げてくれました。
そして翌日。
職場の人たちからは「別人みたい!すごく似合う!」の声。
単純な私はすっかりその気に(笑)
理論がストンと腑に落ちた瞬間
その後、ストレートに似合うとされる洋服を少しずつ着るようになったら、
「ああ、確かにしっくりくる」
と体感できるようになりました。
変わるのが怖かったけど、
「やってみてよかった」
と今では心から思えます。
失敗したっていいじゃないですか。
似合わなかったら戻せばいいだけの話です。
あなたも一緒に、小さな一歩から
“冒険の旅”を始めてみませんか?(*’-‘*)