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久しぶりのパーソナルカラー勉強会|診断モデルで気づいた“似合う”の感覚

2017-09-14

※この記事は2025年5月に内容を見直して、最新の情報にアップデートしました

久しぶりのパーソナルカラー勉強会|診断モデルで気づいた“似合う”の感覚

パーソナルカラー勉強会で診断モデルを体験。タイプがわかりにくい人の特徴や、擬態して参加する工夫などもご紹介。


▼目次


久しぶりの診断会参加

診断会の様子1

久しぶりに、パーソナルカラーの勉強会に参加してきました!

今回は、診断練習中の方たちと一緒にセッション。

  • 他の方の診断の様子を見る
  • 自分が診断モデルになる
  • 時には診断も担当する

そんな実践形式の場はとても新鮮で、思わず「そうそう、習っていた頃ってこんな感じだった!」と懐かしさがこみ上げてきました。

勉強会の様子2

▲診断モデルになって参加。気づきもいっぱい!


診断モデルで再確認した感覚

自分がモデルになることで、診断を受ける側の気持ちをあらためて思い出すことができました。

普段は診断する立場ですが、いざ受けるとなると色の変化の見え方や、どう感じるかという“主観”も大切なんですよね。

ちょっとした色の違いで肌の透明感が変わる感覚、久しぶりにじっくり味わえました。


わかりにくいタイプの“擬態”テク

実は私、自分がパーソナルカラーがわかりにくいタイプだという自覚があります。

ですので、診断モデルとして参加する際は、あえて違うシーズンの色を身につけて“擬態”していきます(笑)

私は「濁り」と「明るさ」に敏感に反応するタイプなので、そこの調整をすることで違うタイプに化けることができます。

ただし、色だけでなく骨格とのバランスも忘れてはいけません。色もスタイルも外すと、さすがに似合わなさすぎて違和感がすごい(笑)

今回もなかなかうまく騙せたようで、無事“別シーズン”として扱っていただきました( ̄ー ̄)ニヤリ


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